授業の様子紹介 ~建築実習(4年生)

今回は4年生の建築実習の様子をご紹介します。
4年生の建築実習では、寺院建築に見られる「反り軒」の加工に取り組みます。
右写真を見ると、軒先が左に行くにつれ反りあがっているのがわかります。
また、下から見上げてみると、垂木が二段になっているのがわかります。
これを「二軒(ふたのき)」といいます。
これらが、寺院建築に威厳と力強い印象を与える重要な要素になります。


今日の作業は完成間近、最後の調整をしています。
皆で知恵を出し合い、美しく仕上げていきます。
いずれも高度かつ専門的な知識と技術を要しますが、
4年間でここまでできるようになります。