授業の様子紹介 ~工法演習(1年生)

今回は1年生の工法演習の様子をご紹介します。
工法演習では大工技術を学ぶ実習授業で、
これまでの3か月、刃物の研ぎ方から始め自分の道具を整える作業に取り組んできました。
普通校出身でも、女子でも、ここまでできるようになります。
そして今日から「継手」の加工方法を学んでいきます。
「継手」は木材同士をつなぎ合わせる技術のひとつです。
複数の木材それぞれに凹凸を加工し、それを組合せることで1本の木材になります。

写真の左から、「鎌継ぎ」、「追っ掛け大栓継ぎ」、「蟻継ぎ」といいます。


今は木材に加工するための線を引く「墨付け」をしています。
先生に相談しながら木材の扱い方を学んでいきます。


いよいよ木造建築の一部分をつくる課題に入りました。
皆で切磋琢磨し、学んでもらいたいと思います。